2008年10月16日木曜日

あーブログって



こんなに気分の悪いものを読まされたのは久しぶりだな。2時間ぶりくらい。はぁ。


なんだか、久しぶりに真性引き篭もりhankakueisuu さんの dis りを見た気がした。本調子に戻ったみたいで何よりです。『id:ryocotanの株式会社はてなに対するネガティブキャンペーンが酷すぎて、はてなを擁護せずには居られない。 - 真性引き篭もり』も、なかなか濃い内容で面白い。やはり天才カリスマアルファブロガーは伊達じゃない。

は?




そして、こんな糞ブロガーの為に、長文エントリーを書いて上げていただき何とも申し訳ない。

いや、なんで真面目にエントリーを書いた事をそういう風に揶揄されなければならないんだ?
普通に、つまりは真剣に大真面目に書いたエントリーに対して人を見下して偉ぶりたいだけの(少なくともそうしか読めない類の)トラックバックが来たから、普通に、つまりは真剣に大まじめにトラックバックに対する文章を書いただけで、なんでそんな風に揶揄されなきゃなんないんだ?ほんとうんざりする。


 単なる言及通知のトラックバックだったのだけれど、まさかこんな濃い反応を返してくれるとは思いもよらなかったので、ちょっと嬉しい。

どこが言及通知?

>それは「良エントリを作ろう症候群」だ
のどこが言及通知?
勝手断定以外の何物以外でもないだろ……。

>まるで以前の自分を見ているようだ。
のどこが言及通知?
勝手認定以外の何物でもないだろ……。

「僕が書いた文章を名指して」つまり僕を名指しでご丁寧にブログのハウトゥーを長講釈で垂れておいて、それに対して真面目に反論したら「言及通知にマジレスしてやがんのギャハハ」って何その逃げ口上。ほんっとうんざりするわ。濃い反応?はぁ?普通にエントリー書いただけだろ……。


めんどくせぇと言いつつ、うぜえと言いつつ移転前のブログのエントリー数までこまめに調べて、熱いエントリーを書いていただけたのですから、とても光栄ですね。
いや、トラックバック来たら相手のブログをあらかた読むのはブロガーとして自然な事じゃないのか……。トラックバックで書かれているエントリーだけ読んでも、何が書かれているのかは、普通は対して読み取れない。もちろん最終的に読むのはそのエントリー自体だけれど、その人がどういう背景でどういう所からそれを書いたのかを知らずに、どうやってブログを読むんだ……。


それにしても、エントリーの数で比べるってのがおちゃめ過ぎです。

はあ。で、こいいうふうに揶揄されるわけか。
もうほんっっっっっっっっっっとブログって糞だよな。
いやこいつが糞なだけだけれど。おちゃめ?はぁ?

エントリー数で比べる、って何を?
いつ僕がエントリー数で比べた?
10メートル走った人間に対して5メートル走った人間が、「5メートルの走り方」をご丁寧にもご高説垂れてたら「おかしい」と思うのが普通だろ、って事を書いただけなんだが、どこかおかしいとこあるんだろうか。当たり前の事を当たり前に書いているだけにしか思えないのだけれど。それをまあこういう具合に揶揄されて小馬鹿にされるわけか。「エントリー数で比べるのがおちゃめ過ぎ」って書いているんだから、この人は何か他のブロガーに対して高説垂れ流して良いかどうかの比較基準を持ってるんだろうな……。心底胸くそ悪いとかそういうレベルじゃないなもはや。いや前もってそうだけど。ほんとこういうゴミ以下の糞どもに絡まれたら不幸せ以外の何ものでもないな。。。

  
 なんというか、これは「HEY!HEY!HEY!」でゲストがダウンタウンの浜ちゃんに頭叩かれるとヤッターと喜ぶ通過儀礼と一緒ですね。ブロガーは、天才カリスマアルファブロガー真性引き篭もりhankakueisuu さんに dis られたらやっと一人前ってことですからね。

ほんと終わってんな。終わってんな。もうほんっと。
真面目に書いた事に対して胸くそ悪いトラックバックが飛んできたら真面目に書くのが普通の反応であり至極真っ当な行いだろ。はぁ?ゲストのダウンタウン?なんでテレビショーと比べられなきゃなんないんだ?ほんと胸くそ悪いよ。なんで当たり前の事を当たり前にブログ書いてるだけでこんな気分の悪い思いしなきゃなんねえんだ。。。

 それにしても、上記リンクにあるはてなキーワードのネタですが、僕がちょっと本気出せばこんなもんだぜって感じなんですかね(たぶん、ぜんぜん本気じゃないっていうだろうけど)。もしそうなら、ちょっとだけ本気をださせることが出来ただけでも、ラッキーだな。

ラッキー?
ラッキー?ちょっとだけ本気をださせることが出来ただけでも、ラッキーだな?もうどうしろっていうんだろうな。ブログとかって終わってんな。ブログってほんと糞だな。。。

 トラックバックされた記事について、改めて言及記事を書くかもしれないし、面倒だったら書かないかもしれない。まとまって時間が出来たら書くかもです。


 短文志向になったから、長文への返信は長くなってしまいますからねぇ(この記事すら十分長いからなぁ、小分けにしようかな)