ゲーム発展途上国。



BasshunterのDotaで一躍メジャーになった(と、一部のDOTA allstarsプレイヤーは頑なに信じている)DOTA allstars(WarCraft3を用いて作られたユーザー制作マップで、最初は半分はパクリ、もう半分はバグで出来ていた超糞マップだったのが、100度以上のアップデートを重ねて最も有名なMODの1つにまでなりましたとさ、なゲーム。)の対戦用に使われているP2Pクライアントにおける、日本時間日曜23時30分の接続人数。


★Asean
  ☆Asean:748人
  ☆Philippines:21434人
  ☆Thailand:1670人
  ☆Malaysia:16243人
  ☆Vietnam:11550人
  ☆Indonesia:191人
  ☆Singapore:10548人
★Europe
  ☆Europe:18393人
  ☆Russia:14352人
  ☆Romania:6264人
  ☆Bulgaria:2729人
  ☆Ukraine:3424人
★America
  ☆NorthAmerica:1703人
★SouthAmerica
  ☆SA:627人
  ☆Brazil:6103人
  ☆Peru:972人
  ☆Venezuela:749人
★International
  ☆International:1841人
  ☆Kazakhstan:3346人
  ☆Mongolia:1743人
  ☆India:1122人
  ☆Oceania:962人
★Greater China
  ☆Qi Lu NetCom:21人
  ☆ChinaNet:293人
  ☆NetCom:37人
★Taiwan
  ☆Nobu:33382人
  ☆Sango:19924人
  ☆Dota:1834人
  ☆RPG:6265人



白い星印で示したカテゴリーの中には、roomと呼ばれるチャンネルが多数並んでおり、例えばシンガポールだと、Singapore DOTA roomというのが、1から55まで実に55部屋も存在し、さらにTower Defense roomやClan War roomまである大所帯。

Japanはというと、「International」の中にあり、現在の接続人数は23人。真上には「Iran DotA room」、真下には「Jordan DotA room」があるというカオスっぷり。イランの接続人数は合計570人。ヨルダンの接続人数は合計222人。

中国の接続人数が異常に少ない理由はおそらくだけれど、他のツールを用いて遊ばれているからか、言語の都合で古いバージョンが遊ばれているかだと思う。

台湾の「Nobu」というのは、戦国無双のキャラを使って作られたDOTA。「Sango」というのは三国無双のキャラを使って作られたDOTA。両方とも教えて著作権状態で、光栄謹製のキャラグラとか流用しまくり。

こうして見ると、DOTA allstarsが『ゲーム後進国』で流行っているというのがなんとなく透けて見える。ネットゲーム先進国である韓国においてはDOTA allstarsなんてものは存在しないも同然であるし、日本もそれに近い状況。北米においてもDOTA allstarsなんて子供のおもちゃは壊滅状態。

一方でモンゴル、ベトナム、ウクライナ、あるいはブルガリア、カザフスタンといった、いかにもPS3が売れていなさそうな国においては、DOTA allstarsは大人気。シンガポールの人に「LAN shopって、一時間いくら?」って聞いたら、「会員になれば0.9ドルだよ」って教えてくれたのだけれど、シンガポールドルだとすれば50円。この値段なら流行りそうな気もする。気まぐれで適当すぎる中身の無いエントリーを書いてみた。いいえ、ですから、「中身のあるエントリー」なんてものが幻想なんです!「中身のある人生」は今正にここにあります!

というか、これってあれですよね。僕というゲーマーはゲーム先進国も先進国たる先進国中の先進国である日本に生まれながら、ゲーム後進国同然の生活を送っているわけですね。そりゃあ心も荒みますよ。あーあ。360でも買っちゃおっかなー。360は僕を幸せにしてくれますかー。してくれるわけねーだろボケが。DOTA allstarsは僕を幸せにーボケが。ブログは僕をーボケが。