夏よ、帰れ。



眠らねば眠らねばと思えば思うほどに、初夏の日差しが眩しい。眠る勇気を失って、明るく暖かくなってゆく。止める手立ては無い。足と手の霜焼けがぬくもりで軋む。tumblerされない一日に、マイミク申請の来ない一日に、followerが増えない一日に、何の意味があるのだろう。自分以外の人はどんな風にして生きているのだろうか、と時々疑問に思うけれど、それを調べる気は起きない。調べなくても解っているからだ。働いて生きている。頑張って生きている。僕はそれをしていないから、こんな風に不確かなのだ。何をするにももう遅い。寝ていると目が覚める事がある。大抵泣く。