2009年4月21日火曜日

首から上さえ無くなれば俺の人生は幾らかよくなる。



「あいつさえいなければ」などと世の人は思うらしいが、この部屋にあいつは居らず、いつも一人。「あの時ああしておれば」などと世の人は思うらしいが、我が人生にあの時は未だ訪れず昨日ばかりが延々と続く。首から上が無くなれば。首から上さえなくなればとそればかり、考え、願い、生きている。

椅子から落ちた。

一段落したので、椅子の上で背伸びをしたら、バランスを崩して椅子ごと倒れた。衝撃でしばらく身動きが取れずそのまま寝ていた。どうにかして転がり起きてしばらくたったけれど、胴体が中から痛くて気が重い。あまりのばかばかしさに滑稽だなと思うけれど、笑う気力無し。