2010年6月7日月曜日

真性引き篭もり : 夜はまだこれからだというのに。

疲れた。もういいだろう、という気がする。明日はdota allstars無しで。

medusa
やっちゃった。やっちゃった。またやっちゃった。buy out不可能なのに1つ欲張って頓死。欲張るどうこうよりも、疲労で視野が狭まり頭も回らなかった。2レーン割られて2v5とかで負け確も、味方が屍の山で凌いでくれてぎりぎり間に合い、さらに屍の山でなんとか堪えてbay out資金確保。本陣をおとりに2レーン割り、屍の山で延命して本陣陥落まで2~3秒という所でぎりぎり間に合い、みんな湧き揃うのを待ってward撒いてroshanクリアしてpush。4v5で差し合っている間に残る1人がmantaでsiegeしてmega。危なかった。完全戦犯まであと一歩。それ以外にもbkbとmantaの順番逆だったり、ちょっとラグかったのかlast hit悪かったり、ro3指示して御味方がro3と痛み分けに終わってしまったり(痛み分けで済んでよかった・・・)と、想像力が足りていなかった。相手は殴りint含む5 intで、味方2人はちょっと難があったものの、味方のpudgeが2回り半上手くてしっかりしていたのでなんとか勝てた。pudge依存度の高いゲームだった。3回り上手ければもう少し楽だったろうし、逆に2回りなら負けていた。medusaはult失敗すると即負けに繋がるのでしんどい。50-50ゲームはインストールして初。(一応数字だけなら50-50はあったけれど、相手側2人で0-30残る3人50-20とか酷すぎた。)

もう少し体調と内容が良ければ楽しかっただろう。学ぶ機会がないならばせめて夢から学べ、とタイピングして昨晩の夢の内容をつぶさに思い出してしまい、心がグラグラし、dota allstarsを求めて目が泳ぐ。立ち向かえ、何に。逃げ惑え、何から。おまえにはもう悲しむ資格すら無いぞと口汚く罵りdotaを思って途方に暮れる。日は既に暮れた。