2010年7月2日金曜日

真性引き篭もり : 二次グループ組み分け。

EHome
DTS
dDream
ys(aeon)

中国、ソビエト、スカンジナヴィア、シンガポール。
歴代のDOTA allstars宗主国が勢揃い。
熱いのは2位争いよりも、3位争いか。
素直にEHomeとysが抜けそう。





ニルヴァーナ.マレーシア
KuroKy
ニルヴァーナ.USA
MYM

こちらは小粒なグループ。KuroKyにも奇跡のトーナメント進出の可能性が出てきた。ニルヴァーナマレーシアはmushiが居れば本命だけれど、居ないのでわからない。4者の力量差はほとんど無く、どこが抜けても不思議はない。無理矢理予想をしてみる。




このグループは、「何人目のプレイヤーを重視するか」で予想が決まる。一人目のプレイヤーを重視するならば、KuroKyが断トツなので、OKの一位抜けを予想すべきだし、2人目のプレイヤーを重視するならば、XXFのニルヴァーナマレーシアだろう。もしも5人目を重視するならば、ニルヴァーナUSAは多少苦しいし、3人目、それも3人目の前衛プレイヤーを重視するならば、OKは圧倒的に弱い。

僕はここ最近の流れに従い、5人目のプレイヤーと3人目の前衛を重視。5人目と3人目の前衛だけを見れば、MYMとOKはも小粒。だけれど・・・、なんだかんだでMYMは13babyで2勝しそう。でも13babyで2勝出来るなら、OKだってkurokyで2勝出来そうだ。あとは、ニルヴァーナUSA。NV.USAの5人目は、実績のないkorokではなく、ゴタゴタと敗戦で全てを失ったpuppey。彼の経験と負けん気と自信に全てを賭けてみる。リプレイを見る限り、puppeyの立ち回りはかなり不安。KuroKyまさかまさかの二次リーグ突破もあり得るかも。常識的に考えればマレーシアを切るという判断は間違っているように思えるけれど、予想は予想。失うものは何も無いので割り切って、MYMとUSA。




予想度外視で僕が乗るのはもちろんOK。KuroKy。頼む。神様仏様サーレヒ様。