真夜中に目が覚めて悲しい。

側頭部を内側から齧歯類に噛まれたような痛みで真夜中に目が覚めて寒い。この寒さは真夜中だろうと確信して時計を見ると7時半で悲しい。痛い痛いと頭を抑えて自らの行いを恥じるばかり。危うく天罰を信じそうになるが、この世界には天も地もなく、這いつくばるもままならない。