絆project(曽根哲夫)という国賊によるありがとうの搾取。

rokubousei

震災から一年の日に僕が目にしたのは「イスラエルがパレスチナを爆撃して少年を殺害した」というニュースだった。そしてこの動画を見てまず一番最初に目に飛び込んできたのはイスラエルの国旗だった。次に見つけたのがdota allsatrs動画で見慣れた香港特別行政区の旗。すぐそばに台湾の国旗もあった。

台湾は国であるとしても、香港は国ではない。つまり、この動画に出てくる旗は「国旗」ではなくて「地域の旗」らしい。それならば、震災に対する支援を申し出たパレスチナ自治政府の旗も当然有るんだろう、と思って調べてみた。そしてわかった事は、パレスチナ自治政府の旗は存在しないという事。さらに、我が国の人民を多数誘拐して殺した上に、核爆弾を製造してミサイルを飛ばし、僅かな震災支援と引き替えに金の無心をする北朝鮮の国旗が存在するという事。「ありがとう北朝鮮」。冗談も休み休み言え。以下、国旗の一覧。



サウジアラビア
キルギス
オランダ
ナミビア
ネパール
メキシコ
アイルランド
台湾
香港
ケニア
シンガポール
エストニア
モンゴル
シエラレオネ(逆さま)
サモア
スロバキア
フィンランド
インド
フィリピン
ブルネイ
ブラジル
グルジア
アイスランド
ギリシャ
ハンガリー
コロンビア(逆さま)

イラン
オーストリア
ウルグアイ
南アフリカ
モルディブ
インドネシア、もしくはモナコ
フィリピン
アルバニア
ボツワナ
中国
エリトリア
ドイツ
マケドニア
タンザニア
コスタリカ
アフガニスタン

チュニジア
モルドバ
USA
カナダ
アゼルバイジャン
EU
カザフスタン
ロシア
トルコ
北朝鮮
韓国
ソマリランド、もしくは赤道ギニア
モンテネグロ
オマーン
クウェート
アルジェリア
ウクライナ
イエスラエル
ポーランド
バングラディッシュ
カンボジア
ラオス
ミャンマー
トンガ
チリ
イギリス

ニュージーランド
ボスニアヘルツェコビナ
セルビア
コンゴ
ニジェール
イラク
スーダン
クロアチア
フランス
セネガル
パキスタン
ルーマニア
ルワンダ
メキシコ
ガボン
ベトナム
ブルガリア
ベネズエラ
ベラルーシ
ラトビア




これらの旗は「支援の規模」によって選ばれたものでは無い。それは、支援の申し入れをした国や、国家元首が追悼の意やお見舞いの言葉を送った国などが含まれている一方で、(阪神淡路大震災に続いて)救助犬を含む人員を派遣してきたスイスの国旗が存在しない事から明らかである。

そして、このリストが「ランダムに抽出されたもの」で無い事も明らかだ。香港特別行政区と台湾の旗が当たり前の顔をして隣同士に並んでいる時点で不自然であるし、韓国と北朝鮮が同時に選ばれて隣同士に並ぶ事も、無作為抽出ならばありえない。何者かが意図的に抽出して印刷し、生徒らに渡した国旗なのである。ようするに、曽根哲夫という人間が韓国の国旗と北朝鮮の国旗を印刷し、隣同士になるように生徒に渡したのである。同時に、人権侵害国家であり続け、少なくとも現段階では自国民を殺害する人殺し国家であるイスラエルの旗も印刷して、最前列に並ぶように生徒に手渡したのである。

しかもシエラレオネとコロンビアの国旗は逆さまである。アメリカの反政府的ロックバンドが星条旗を逆さまにするのとは訳が違う。支援を申し入れた国の国旗を逆さまにし、哀悼の意を申し入れた国の国旗を逆さまにし、一目見ればすぐにそれと分かる動画を平然と得意気に触れ回る神経の、うさんくさい人間がやっているNPOである、という事だ。

この曽根という人物は自身のサイトで物販をしていたが、閑古鳥が鳴いており、震災を機にそれを閉じて「絆project」なるものをやり始め、募金募金と言い続けてるようだ。曽根という人物は未曾有の大震災に際し、自己実現の臭いと、金のにおいをかぎつけたのだ。

それは、北朝鮮が震災に際して義援金と名の付いた現金10万ドルを日本に送りつける事で、その100倍以上の金額の食料や円を日本政府から引き出そうと試みたのと同じ事であり、先住民を弾圧して殺し続けるイスラエルが未曾有の大震災を自国のイメージアップの好機と捉え、大規模な医療団を日本に派遣したのと同じ事である。