心が死ぬ。ストレスで死ぬ。

人の優しさや思いやり、あるいは想像力や向上心といったものが、ストレスによって簡単に劣化するということは、もはや広く知られた事実だ。過剰なストレスの下で生きていると人は駄目になる。駄目になるだけならまだいいが、果ては壊れる、おかしくなる。重度のストレスを受けた環境下で生きていると、その環境に適応してしまい、そこから抜けだそうという気持ちすら失われてゆく。そして人間そのものが破壊されていく。果たして、僕はストレスの下で生きてきた。現実世界においてもそうだし、インターネットにおいてもそうだ。心が安まることはなく、得るものもなく、満たされることもなく、ただ消耗し、追い立てられてはいたずらにくたびれる。環境を変えてストレスの無い人生を選択すればよいというのは1つの名案に見えるが、死んだ人間は生き返らない。