2013年10月8日火曜日
ランダムping 400。
アンインストールしたらスクリーンショットごと消えてしまったので、ping600のスクリーンショットを撮ろうと再インストールしたらping 150になったのでしばらく遊んでみたところ、12ゲーム目で念願のping 400になり、15ゲームは再びping 150、16ゲーム目はローディング中はping 150なのに、開始したらping 300~500という酷い惨状に。17ゲーム目もping 400だったので、これは対人出来ないよね、という事でやはりアンインストール。何が酷いって、課金する前にテストで1ゲーム遊んだ時はping 150で安定して遊べたってのが余計悪質。10ゲームくらいやればよかったというのは確かだけど、課金駆動で遊ぼうとしただけで、遊ぶ気自体は全く無かっただけに全てはあとのまつり。DNS設定、IP6設定、WTFastなどネット上で拾える対策は全てやってみたけれど全部無駄だった。滅入ってしまって自棄になってriotに100ドル課金した結果、valveの好感度が一気に上がったという予想外の結末でした。brizのus westもping安定してたので、valve頑張ったってわけではなくてriotが終わってるってだけな気もするけど。なお、dota2を完全に止めてしまった原因も課金した大会のリプレイがバグで見られないという事態に遭遇してから。しかもただのリプレイではなくて、あの伝説のkurokyとかわいそうなppyと金無垢のdendiが中国に乗り込んで奇跡の戴冠を果たしたグランドファイナルのリプレイがバグで見られなかった、ってわけで、、、、ああ、思い出した。valveも終わってるわ。briz原理主義者になる。こうなったらsc2でも買うかって言っても今更だし。