損得勘定

たのしいときも、たのしくないときも、損得勘定ができない。損得勘定で生きていないだけと言うのは簡単だけれど結局のところそれは、苦しさのあまり現実への理解が及んでいないだけなんだろうと思う。この人生は生まれながらにして地獄で、それはどこまでもまとわりつく。