2014年2月6日木曜日

ほとぼりさめてdota2。

ppyが中国とそれもLGDとグランドファイナルで戦うだけに収まらず、kurokyまでもが中国とそれもLGDと戦うという、ドラマ的にはLodaの復活以上の重みを持つ肝心要のグランドファイナルのリプレイがリプレイがバグでダウンロード出来ず、rss経由でネタバレを踏んでしまったから、というのは当時書いた話。alian warsのグランドファイナル対LGDだったはず。あまりにも萎えてdota2をやる気が完全に失せてしまったんだけれど、流石にほとぼりも冷めたので少しだけやってみた。


で、dota2にはレートマッチというのが追加されたという事は耳にしていたので、レート戦を行えばレートは0から始まるものだとばかり思っていた。半年以上のブランクがあっても、無双出来るレートから始まるものだとばかり思っていた。ところが、なんとこのレート戦のマッチングには、レート戦ではない以前の試合の内部レートが反映される。そして、やめる直前の試合でzenithのxy-と当たってるのでそのレートからリスタート。そんなもん勝てるわけがない。というか勝ち負けどうこうよりもそのレベルで動かせるわけがない。

そんなわけで、レートが0から始まるものだと思っていた最初のゲームでは明らかな勝ちマッチングだったのに、100%自分の責任で本物のinvokerと本物のcarryを負けさせてしまい、あまりのショックから一週間ほど研究したけれど、結局はもうだめだこれだけブランク有って新キャラとか無理だと諦めの境地に達してしまい、とりあえずbat。そんなこんなで今日、気合いを入れて再開したら見事に開幕5連敗。

レートが表示されるまでの10試合はレートの変動が大きいのか、最初の頃は普通に居た55%プレイヤーも居なくなり、さりげなく混ざってた66%プレイヤーも居なくなり、最終的には51%だらけのマッチングになったおかげで最後は少し持ち直し、最初の10戦を4勝6敗で凌いでレートは4327。最初の3連敗で300は減った感じがする。

再開した最初のゲームが完全な勝ちマッチングだったので、ブランク無しでやってれば100%勝てていたのが本当に悔しい。それだけではなく、10ゲーム中3ゲーム自分の責任で落としてるので、ほんとうに酷い。全然頭が回らないし、気配りも出来ないし、動かせない。

zsmjもyyfもpaj居ない魔境なんて、もう心は躍らないんだけれど、再開してしまったからには1ページを目指す。kyxyにsharkyにjoyさんくらいが比較的踊るか。10ゲーム目は29ページだった上に、最後の方は明らかにぬるいので、10~15ページまではすんなり行ける。問題はそこから最後の一押しが出来るかどうか。

でもこれ、ソロレートマッチングとか書いてるくせに全然ソロじゃなくてふざけてる。こういうところだけ劣化LoL。魔境民で見覚えのある名前は2ゲーム目でエンカウントしたADTRさんだけ。さて、ADTRさんとエンカウント出来る所まで戻るのに、どれくらいかかるんだろうか。多分100ゲームで行けると思うんだけど・・・。いや別にADTRとはエンカウントしたくない。だってあの人マナーわ