2016年4月7日木曜日

新しいものなんてない。

意識が上がって、瞼が落ちて、意識が上がって、瞼が落ちて、その繰り返しで日はめくられる。最後に笑ったのがいつだったかも思い出せないし、最後に泣いたのがいつだったのかも思い出せない。常に不機嫌で、常に不愉快で、血に混じった鉋が心音を削っていく。変えるべき世界は無い。変えるべき自分はもう居ない。

椅子から落ちた。

一段落したので、椅子の上で背伸びをしたら、バランスを崩して椅子ごと倒れた。衝撃でしばらく身動きが取れずそのまま寝ていた。どうにかして転がり起きてしばらくたったけれど、胴体が中から痛くて気が重い。あまりのばかばかしさに滑稽だなと思うけれど、笑う気力無し。