2004年10月28日木曜日
7-3/20-43、勝ち、Bear
再インストール。
-5.78 -ar pro
クマを引く。
マナを消費する方法が無いので、インテリジェンスを上げるのもマナレギュレーションを上げるのも嫌、となると装備が限られてくる。
リナを相手に死なないのが精一杯。
ブリザードを作り、ブラックキングバーを作るも、戦力としては脆い。
敵の攻撃力に特化したベノマサーに殴り負けそうになったりもする。
killスコアでは敵側の一方的な展開だったのだけれど、敵側はディフェンスが下手で、右往左往して圧倒的に有利な時間帯をつぶしてしまっていたようだ。おかげでゲーム自体はこちら側の一方的な展開。
とは言っても、資金格差から来るアイテム格差で殺されまくってしょげかえる。リナのnuke、リナと差し違え、ベノマサーと差し違えだから、アイテム格差というよりは単純な実力死か。
皆と一緒にワーワーとシージして勝利。
ゲーム自体はそれなりに良かったのだけど、物凄い頭痛と吐き気と異物感で最悪な気分。
/* 追記 */
起床して書ける状態になったので、感じた事を書いておく。
クマはブラッドリストを使うとmeleeヒーローとして生きるにはサイズが大きくなってしまいすぎるという欠点を抱えている。また、トロルのmeleeモードと比較すると使用感では明らかにこちらの方が下。
また、とにかくマナが余る。
マナ管理が好きな自分としては、我慢ならない位に余りまくる。
常時移動速度がものすごいレンジヒーローとしては射程が短い上にnukeもなく、またHPが低すぎるし、攻撃力も高くない。
クマ召還を取らずに戦ったのだが、Lv25でクマ召還Lv4を取り召還してみると、このヒーローのメインスキルはクマ召還です、というバランスで作っているのだと感じた。
究極がクマ召還でクマ変身が通常スキルであっても違和感がない位に使い勝手が良かった。
今回は終始リナとベノマサーが相手だったので、クマ召還を取っていたら悪い方に転んでいた可能性もあるのだけれど、次からはクマ召還Lv4を最速で取りって行くつもりである。