eSports playerになるのはとても簡単なので、みんな今すぐにeSports playerになるべき。

日本で最も有名なプロゲーマーはヒカキンでありはじめしゃちょーであり、マックスむらいです。日本で最も成功しているプロゲーマーも、彼らです。ウメハラやももちなどは、プロゲーマーとしては箸にも棒にもかからない存在です。

プロゲーマーとは、ゲームをプレイする事を職業としている人です。彼らはゲームをプレイする事で生計を立てています。ゲームをプレイする事を、職業としている。その点において、ヒカキンもウメハラも同じフィールドに立っており、プロゲーマーとしてはヒカキンの方が圧倒的に成功しています。






では、ウメハラやももち、あるいはf0restは何であるか。
彼らはeSports playerである。
一方でヒカキンは、eSpots playerではない。







もしも将来プロゲーマーになりたいと思うのならば、もう既にプロゲーマーになっていなければおかしい。僕等が住んでいる2016年というこの世界は、ビデオゲームをプレイして、その動画をアップロードするだけで、生計を立てていける世界なのだ。プロのゲーマーとして生きていける世界なのだ。

実際に多くの人が、そうしている。

マックスむらいや、はじめしゃちょーは、ゲーム動画をyoutubeにアップロードするだけで簡単に100万再生を稼いでいる。これは誰にだって簡単に出来ることだ。ゲームを職業とするのに、ゲームの上手さも必要ないし、トーク力も必要なく、編集技術も必要ない。プロゲーマーになるのに、ゲームの上手さは必要ないし、トーク力も必要ないし、編集技術も必要ないのだ。ただ稼ぐだけでいい。ゲームをプレイする事で生計を立てるだけでいい。



ゲームをプレイし、お金を稼ぐ。
それがプロのゲーマーなのである。
ゲームをプレイし、お金を稼ぐ。
それさえ出来れば、プロゲーマーなのである。



仮にりゅうにゃんが言う、「プロゲーマー」というのがこちらの意味でのプロゲーマーであるのならば、もう既にプロゲーマーになっていなければおかしい。youtubeに動画をアップロード出来る環境を持ち、youtubeに動画をアップロードし、プロゲーマーになりたいと思っているのならば、あとは生計を立てていけるだけ稼いだらそれ即ちプロゲーマーである。つまり、プロゲーマーになりたいと思う人間が居て、youtubeに動画をupしているならば、既にプロゲーマーになっていなければおかしい。

「高校を中退してプロゲーマーになる」
というはなしの中のプロゲーマーが、ヒカキンや、はじめしゃちょーと同じプロゲーマーであるならば、もう既になっていて然るべきである。既になっていないのであれば、高校を中退したところで、プロゲーマーには一歩も近づかない。プロゲーマーになれていないのに学校を辞めてプロゲーマーになろうとするのは、youtubeに大量に存在する「ヒカキンに憧れてアイスクリームを食べる動画をアップロードする小学生」レベルの話である。










さて、現在の日本では、eSportsを巡る日本語が整理されていない。

そんな、eSportsを巡る日本語がきちんと定義されていない中で、プロゲーマーという言葉はもう1つの意味で使われる事がある。eSports playerという意味でのプロゲーマーである。ビデオゲームの大会で対戦し、勝利する事で賞金を得る、あるいは知名度を得る事で収入を得るのがeSports playerである。

プロゲーマーというジャンルにおいては、ウメハラに圧勝していたヒカキンであるが、eSports playerというジャンルにおいては、完全にはなしが変わってくる。eSports playerと、プロゲーマーは、まったく別の職業なのである。





では、である。

おそらくではあるが、りゅうにゃんがなりたいプロゲーマーというのは、eSports playerだと思われる。それでは、Battlefield HardlineのeSports playerはどの程度稼いでいるのか。

Battlefield Hardline
Release Date:
2015
Prize Money Awarded:
$13,463.28 From 1 Tournament
賞金総額160万円。
1大会以外データ無し。
まともにデータが入力されていないレベルのゲームです。


はなしになりません。
論外ですね。
完全に論外です。
これは忍者です。
忍術修行です。


eSports playerになると言いつつBFHをプレイする事は、スポーツ選手になるといって忍術の修行をし、各地の忍者テーマーパークで開催される手裏剣投げ大会で優勝しようと志す事に等しいものです。

なお、Battlefield4は累計賞金額22万ドルと、BFHと比較すればだいぶマシではあるものの、こちらも論外です。最も累計賞金額が高い人で1万7000ドル、尚且つ既にチーム丸ごとoverwatchに転向済みで、BattlefieldはeSports不毛の地です。EAがeSportsに力を入れると言っていたbf4で累計賞金額22万ドルなのだから、eSportsにとってのbfはもう完全に、「スポーツ選手になるんだ!」と言いつつ行う忍者の修行です。忍者にはなれません。そもそも忍者とか居ません。忍術とかないです。実在しません。




http://www.esportsearnings.com/

忍者になりたいと希望するのではなく、eSports playerになりたいと希望する人は、これらのゲームがお薦めです。トーナメント自体が存在しないレベルのbfとは違い、eSportsの上位タイトルは大量のトーナメントを有しており、とても簡単に生計を立てていくことが出来ます。eSports playerになるのは、ヒカキンになることよりも遙かに遙かに遙かに遙かに、そして遙かに簡単です。勝てばいいだけなのだから。ちょろい。eSports playerになるの超ちょろい。CS1.6は流石に終了ムードもあるけれど、CSGOは今のところはばりばり現在進行形です。




ご丁寧にeSports化しているビデオゲームにはレートが存在しており、勝てばレートが上がります。最上位レートのゲームにおいて君臨して他者を完全にわからせれば、簡単にeSports playerになれます。eSports playerとして成功出来るかどうかはさておいて、eSports playerになるのは簡単なのです。






プロゲーマーになるのは大変です。

ライバルが多数存在し、時節を見る目なども必要で、とても困難な道です。けれども、eSports playerは簡単です。ライバルを殺せばいいのです。片っ端からライバルを殺せば、勝ちです。世界中のサーバーのトッププレイヤーを片っ端から殺して回れば、あっという間にあら不思議、eSports playerになれます。eSports playerになるのは簡単なのです。

実際に、先日行われたdota2上海Majorのグランドファイナルで対峙した両チームのsolo midは共に、世界で数人しか存在しないレート8000のプレイヤー。両者共に、なんの実績も持たないぽっと出の、レートが高いからというだけの理由でeSports playerになれたプレイヤーでした。嘘じゃなくて、本当に、eSports playerというのは、簡単になれるものなんです。勝つだけで。ちょろいんです。




プロゲーマーになるのはとても簡単で、生計を立てていけるだけ稼げばいいだけ。それはとても簡単なこと。eSports playerという意味でのプロゲーマーになるのはそれよりもずっとずっと遙かにとても簡単で、eSports sceneが存在しているビデオゲームにおいて勝てばいいだけ。なんでみんなeSports playerにならないんでしょうね。dota2なんて、レート8000になるだけで簡単になれます。レート8000というのは、ちょちょっと勝てばなれるわけで、この世界は誰もが簡単に楽勝で、eSports playerになれる世界なのです。







ということで、我が国ではeSports playerとして生計をたてた経験を持たない人物が平然とeSports playerを騙り、プロゲーマーを詐称し、のさばっている現実があるわけですが、それらは詐欺師のようなもので、害悪でしかなく、そのような人物の言うことは、完全に無視していいです。eSports playerになるのは実はとても簡単なことなので、みんな学校や会社なんか今すぐ辞めて、eSports playerになりましょう。



こんな事を言うと、「日本にはろくなチームが無いので結局は英語が出来ないと~」「高校で英語を~」とか、「学校生活で集団生活に慣れておかないと~」とか言い出す人が居るかもしれませんが、全部無視して大丈夫です。言語とか、どうでもいいです。言語とか、協調性とか、集団生活とか、コミュニケーションとか、全部どーーーでもいいです。関係無いです。強ければ、それだけでおっけーです。



現実問題として、日本にはスポーツチームとしてのeSports teamは極めて少なく、eSports teamを自称しながら実体はappbank的なタレント事務所だらけで、本当にeSports playerになるには必然的に国外のチームに所属せざるを得ないわけですが、英語を喋れない人が平然と大西洋や大西洋を越えて移籍したり、ロシア語を喋れない人がロシアのチームに引き抜かれたりしている現実がありますし、トラブルを起こして人格に問題ありと解雇された人が3日後には他のチームにニコニコ笑顔で所属していたりする現実があるので、強ければ問題ありません。簡単ですね。常軌を逸した強さで全部わからせてしまえばいいだけのはなしです。eSports playerになるのは、とてもとても非常に簡単なのです。みんななりましょう。学校や会社なんて今すぐ辞めてeSports playerになりましょう。dota2は年間賞金総額40億円です。わりと狙い目です。とても簡単にeSports playerになれる上に、大会1つ優勝するだけで1人1億ですからね。おすすめです。eSports playerになるのは簡単です。ちょろいですよ。絶対に今すぐなるべきです。今すぐBFなんて止めるべきです。BFなんてやってても忍者にしかなれないので、eSports playerになれるゲームをやりましょう。歴史を遡れば、15歳や16歳でeSports playerになってる人は大勢居ます。家族と周囲が総出で反対したのを押し切って、学校を辞めた人も大勢居ます。学業の為にeSports playerになる事を諦めた2ヶ月後に学業とかどうでもいいからと学業を放置してeSports playerに復帰して世界を征服した人とかも居ます。手始めにdota2インストールしてレートを8000くらいにするのがおすすめです。ざっと計算しましたが、1日10時間プレイすれば、2週間以内で8000に出来ます。勝つだけで簡単に出来ます。今インストールしても、4月までには余裕で8000に出来ます。とにかく今すぐbfやめるべきですね。dota2とは言わないまでも、せめてCSGOにしましょう。
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なお、以前にプロゲーマーとeSports playerは違う。で書いたとおり、eSports playerとプロゲーマーは完全に地続きです。自由に移動する事が可能ですし、掛け持つ事も可能です。

kripparrianはpoeなどでヒカキンとしてのプロゲーマーを長くつづけていたけれど、ハースストーンでTeam SoloMidに所属するeSports playerになったし、dota2史上最強のeSports playerの一人に数えられるyyfやsingsingは今では完全にヒカキンとしてのプロゲーマーをやっています。プロゲーマーとeSports playerを両立させている人も大勢居ます。