2013年12月8日日曜日

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vici対naviのリプレイがアップロードされていない。チケット買ってこの仕打ち。仕方が無いからyoutubeでハイライトだけ見たけど、dendiのbatはもう見たくない。神手の浪費にしかなっていない。puckを出せない状況下でnaixとのシナジーを考えてというケース以外はお願いだからdendiをbatに乗せないでいただきたい。sylerはtutu以下の成績で一瞬はキャリアが終わってしまうのではないかと心配したけれど、よく立ち直った。あの状態から見事に立て直したpickerが偉い。rotk様々やわ。

2013年12月7日土曜日

物理演算は僕らを幸せにはしなかった。

物理演算は僕らを幸せにはしなかった。

あなた方が物理演算で幸せになっている間、僕等は指をくわえてその光景を見ていた。広大な宇宙空間に浮かぶ忘れ去られた宇宙基地で、空中に浮かんだ死体が生体認証の扉を開け、もの凄いスピードで飛ぶタンスの引き出しがエイリアンの頭にめり込んでいる間、物理エンジンは僕等に何もしてくれなかった。あなた方がトレーラートラックに大量のロケットエンジンを取り付け、荷台の運転席の2つに別れて、くるくると豚のしっぽのような軌道を描きながら右と左に45度づつ飛んでいくのをケラケラ笑って見守りながら、それをロケットランチャーで打ち落とそうとしている間、物理エンジンは僕等に何もしてくれなかった。予め組み込まれた数式では無く、物理エンジンが生み出した重力によって放物線を描いた矢が野蛮な盗賊の胸に突き刺さり、力なく崩れ落ちた夜盗の死体を蹴飛ばすとそれは、駄菓子屋の子供向けグミみたいに、びよんびよんと伸びたり縮んだりしながらあなた方の足に纏わり付き、そこから衣服をはぎ取っている間、物理エンジンは僕等に何もしてくれなかった。高い高い崖の上から、ラムネのついた蒲鉾板を抱えて飛び降り、その落下スピードとコンクリートの地面のコンビネーションが足の骨、腰の骨、首の骨、そして頭蓋骨までをもへし折っている間中、物理エンジンは僕等を幸せにはしてくれなかった。オレンジ色の巨大な燃料タンクが原子力駆動の発動機に動力を供給し、2時間かけて作り上げられた夢の詰まった巨大な積み木の模型が空に向かって飛んでいこうとした瞬間に、夢と希望の詰まったラピュタのようなシンデレラ城を粉々に粉砕していく様を、頭を抱えながら鼻で笑ってみている間中、物理エンジンは僕等に何もしてくれなかった。鋼鉄で作られた輝く地面にピーナッツバターのように塗り広げられたマンゴージェムが、特別製のブーツでその上を行くあなた自身を加速させて、赤の扉の向こう側へともの凄いスピードで導いている間、物理エンジンは僕等には見向きもせず、あなたがたの方だけを向いて微笑んでいた。

物理エンジンってのはさ、彼らだけの特権で、彼らだけに与えられた幸せだった。僕等の前には3D酔いという困難で悲しい現象が立ちはだかり、僕等はビデオゲームの進化から完全に取り残されてしまった。もっと幸せになるはずだったんだ、もっと楽しくなるはずだったんだ。けれども物理エンジンは僕等を楽しい気分にはしてくれず、ただ孤独感だけを後押しした。僕等はビデオゲームにも嫌われたんだ。ゲームに嫌われて、ゲームに見捨てられて、いや、そうじゃない。僕等がゲームを見捨てたんだ。

2013年12月6日金曜日

ゲームに対するモチベーションが上がってしまって悲しい

ここ3日くらいものすごいゲームに対するモチベーションが上がってしまって悲しい。何故悲しいかというと、今僕が感じているゲームに対するモチベーションは、本来ならば他のものに振り向けられるべきモチベーションが行き場を無くし、ゲームの方へと追いやられたことが明白で有り、何れ落ち着くと虚しさと後悔だけが残ることがわかりきっているから。ゲームをやるために生まれてきたんじゃないんだと言ってみるけれど、じゃあなんのため。人生は悲しい。

2013年12月5日木曜日

時間を使うのが下手。

楽しい気分で強気になって、辛く苦しいことをやろうとして、全ての楽しさをロストしたり、元気な時にくだらないことをやり続け、朽ち果てるまで疲れたりして時間を上手く使えない。ブログを書くのは大抵ろくでもない気分の時で、過去ログを流し読みしていると自分がろくでもない人生を送っているろくでもない人間のように思えてしまう。違うのに。そんなんじゃないのにって言んだろ。言ってりゃいいさ。

2013年12月4日水曜日

美しすぎるエチレン製造装置及び水素転送装置

dia2は外人に詐欺されてから一秒もやってないし、dota2はnaviが中国で戴冠したリプレイを再生出来なかった日から一秒もやってないし、spacechemははてなブックマークで頭のおかしいブックマーカーにカス呼ばわりされる絡まれ方をしてから一秒もやっていない。ゲーム中毒と言ってもそれを止めるのはわりと簡単だが、前提として事故が必要という時点で救いが無いし、行く当ても無い。spacechemは7回くらいダウンロードして4度最終面まで行ってる。クリアは2回。最後の方は素晴らしいレベルデザインのステージとめんどくさいだけのステージが混じっていて、モチベが下がる部分があった。

操作せずにボスを倒すとか、マス目を全て有効な形で使うとかネタプレイをする中で、いろいろ美しいのを作ったけれど、今残っているセーブデータで一番美しいのはこのエチレン製造装置及び水素転送装置。インディーゲームレベルでしかない操作性や、つまらないボス戦など所々に問題を抱えていたものの、記憶に有る限り最も素晴らしいタワーディフェンスの亜流パズルゲームだったと思う。DLCの絶望的な手詰まり感と引き延ばし感からもわかるように、ジャンルとしての全てを開拓し終えてしまっており、残念ながら伸び代はない。

暖かさ。

冬は急ぐ。光が射す。夜が溜まる。真っ白な息が部屋を登って、夢見ることの出来なくなった遠い暖かさを思い出す。ポジティブシンキングが今日も身を欠く。

2013年12月3日火曜日

3Dマリオは報酬の失われたゼルダ

ヨッシーアイランドのプレイ動画を見るとその完成度に衝撃を受けると同時に、2Dマリオというジャンルの余白の無さ、伸び代の無さにせつなさを感じる。ヨッシーアイランドは2Dアクションとしてのマリオが進める場所を全て踏破し尽くした上で、さらにその先へ進もうとした結果で有り、その試みは完全に成功すると同時に、完全に失敗してしまっている。2Dマリオの先に進んだ2Dマリオは、マリオというビデオゲームが有していた大衆性を完全に失ってしまっている。任天堂は自らの手で、マリオという名の2Dアクションに未開の地は残っていないということを明示してしまった。2Dマリオは完全に手詰まりに陥っている。

それと同時に、マリオ64のプレイ動画もまた衝撃的である。マリオ64の完成度は凄まじい。初の3D作品にして、ほとんど未開の地は存在しないという所まで3Dマリオを開拓しきってしまっている。サンシャイン、ルイージマンション、ギャラクシーなど、どれもマリオ64のスピンオフにしか見えない。現在世に出ている3Dマリオを見る限り、3Dマリオはマリオ64が完成し、マリオ64が終わらせてしまっている。

マリオ64は2Dのマリオとは違い、アクションゲームではない。アクションアドベンチャーである。3D世界を飛び回り、スターだのコインだのといったアイテムを機械的に集めて回るだけのゲーム。それはまるでゼルダである。何も無いゼルダである。焼け野原のゼルダであり、報酬の無いゼルダである。ゼルダには一本筋の通ったストーリーラインが存在するが、マリオにはそれがない。まあだいたいクッパが居て、それをやっつけるだけ。3Dマリオは全てを無くしたゼルダである。ストーリーラインの無いゼルダである。

さらにゼルダの場合はゲームを進めると新しいアイテムが手に入ったり、新しいキャラクターとの出会いがあったりといった報酬があるけれど、マリオにストーリーなど無いに等しいし、新たなアイテムが手に入るわけでもない。ただ新しい場所に行けるだけで、そして行く先でやることもこれまでと同じ星集めコイン集め。単純作業の繰り返し。マリオ64以降の3Dマリオは、報酬の失われたゼルダであり、ストーリーの無いゼルダでしかない。任天堂は言う。「安心してください。3Dマリオはゼルダとは違います。ゼルダのような困難さはありません。だから皆さんでも遊べます。」

ゼルダは売れない。報酬と困難さを取り除いたゼルダでしかない3Dマリオも同じく売れない。2Dを焼き直したスーパーマリオwiiは400万売れる。アクションアドベンチャーはどれだけ完成度が高くてもたいして面白くはならない。マリオ64よりも面白いアクションアドベンチャーを作るという試みは失敗し続けているように見えるし、仮にマリオ64を明確に超える3Dマリオが完成したとしても、一般大衆には届かない。マリオと人材を浪費するだけで、晩秋の任天堂は暮れてゆく。

2013年12月2日月曜日

優しい朝までもう一夜。

乾ききった凍える空気が安らかに眠る僕の心を優しく包み、しゃがれた声の朝が生まれる。インターネットのあちらこちらには優しさが転がっているけれど、そのやさしさは全て自らに向けられたものであり、他の誰かには届かない。

2013年12月1日日曜日

LGDの最高傑作。

1-2-2でyao先生(alc)にside soloをさせるという無理目の構成で一体どうするんだろうと思っていると、NCを回っていたbananaのCMがbtm laneに近づいたのを見た瞬間にxiao8がtop laneにTPで飛んで1-2-2から2-2-1にスイッチ。1:45でレーンを放棄するsafe lane carry xiao8。これがpubならwtf this storm。これによりbtm laneはhaoのbf対ddのrubickのsolo side 1 on 1。チーム内序列5位のサポートをチーム内序列2位のcarryに当てる無茶苦茶なgg構成。

LGDはtop laneにtpで入ったxiao8、元から居たyao、それにmidでxiaotujiのnaixを立ち上げを完了したddcのlichと3人で重厚な人混みを作り上げる事でiGのtop laneを完全に崩壊させ、visageのレベルとnsのfarmを完全に止める。

このxiao8の奇想天外なレーンチェンジでやる事が無くなってしまったのがbananaのCM。btm laneには塔裏から動かないrubick、midにはnaix+lichという構成のせいでレーン戦に介入する事が出来ない。bananaは強引にsmokeを買いに戻り、それを使ってkillを取りに行く。その試みこそ成功するものの、無理矢理強引にsmokeを買って大きく動いてしまったせいで時間を浪費し、収支とんとんのおいしくないkill。さらにカウンターキルまでとられてぐっだぐだ。

一人レーンに取り残されて、side soloを演じることになってしまったddのrubickはhao相手に無謀とも言えるダメージ交換を挑んだ上でベースに歩いて戻りsmokeを買い、再びhao相手のside soloへ。そしてレベル6になった瞬間にfull manaの状態でsmoke useという、まるでベルトコンベヤ上のロボットのような機械的な挙動を見せると、mid laneでodからアストラルを盗んでパーフェクトroam rubickの完成。

mid laneはというと、超一流のチームプレイヤーでしかなく、mid適正を持たない430に対して、mid lane適正を持つxiaotuji、同じくmid lane適正を持つddcというレーンで戦える強さを持った2人のプレイヤーを投入したことで、LGDが完全勝利。odですかそうですかだからどうかしましたか、という完璧なod封じのnaix+lich。mid lane duo。

僅か1ゲームで、jungle CM、midas CM、solo mid OD、stormのアンチになるはずのbf、強化されてnaixやstromのアンチになるはずのNS、solo mid midas、さらにはvisageと、現代シーンにおける様々なものを全て飲み込む流動性を見せたLGDがiGのいろんなものを完全に崩壊させて20-2のスコアで15分gg。ここまで印象的なゲームは久しぶりに見た。

しかもこれ、odよりも先にnaixをpickしてる。その上で、last pickにlichを選んでmid duoを選択してiGのpickを完全に潰すpick力の強さ。相手のpickを見てからプランチェンジし、強引にalcを担当させられてしまうyao先生のユーティリティ性能と献身性。先生がalcでside soloに行ったのを見た時はどうなることかと思ったけれど、1:45でTP使ってレーン構成を変えて勝つという謎勝利。再現性については疑わしいけれど、LGDがLGDたる理由が詰まってて凄いゲームだった。

xiao8は技術的には極めて平凡な平均的トッププロでしななく、世界的強豪の前衛としては極めて微妙。それでもxiao8がLGDで前衛を務められ続けるには理由がある。そしてこのゲームの展開にその理由の全てが詰まっている。欠陥戦略と心中し続ける失敗を繰り返し続けてなお、LGDが戦略のLGDで有り続ける理由もこれ。haoを放置してddを置き去りにしてTPというのは、チームのキャプテンにしか出来ない。pickerにしか出来ない。あのテレポートアウトを行えるのは世界中でxiao8一人だけ。



とりあえず2-1-1の430odはいつでも簡単に潰せるという事を証明した。問題は3-1-1のdendi odであり、まずは3-1-1のmushi odか。もしもそのクラスのodをもLGDが簡単に潰せるのならば、odと言えども普通の強キャラでしかない。LGDにも潰せないならば、int吸収時間減少等のnerfが必要。batがあれだけ弱体化されたゲームなのだから、odも弱体化させれるのが当然の流れ。果たしてodを正面から潰す為の構成で、両サイドにfun1とxboctを擁するdendi odからアドバンテージを得る事は可能なのかどうか。

dota2://matchid=404807944&matchtime=747

開始時間を完全に間違えてて寝過ごした。

何故午前1時55分に目覚ましをかけたのか、その根拠は何なのか。
いや、だから、何度も言ってるように、生で見るもんじゃ無いし。
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大mymの象徴たる名誉デンマーク人のhanniが勝てば大団円。国境という壁をdota2というvalveパワーで突破したソビエトが勝てば大団円。はたまたdota2の主人公アドブル擁するlodaが勝っても大団円という、liquid以外どこが勝ってもハッピーエンドという大会で、liquid以外のチームが優勝したので大団円。一年予定が遅れたものの、ソビエトの復讐は遂に成ったと言いたいところだが、kurokyが居る時点でソビエトじゃない。おまけにロシア人も居ないのでちょっと思ってたのと違う。王LTHの居る旧naviにdream hack winterを獲ってほしかった。昨年までのようにシングルエリミネーションならばfna優勝か。微妙だけれどkurokyでいいや。loda→kurokyという既視感のある流れにより、欧州の伝統は守られた。